全日コース

 

安心して毎日通いたくなる学校があります。

全日コース、授業風景

誰もが学校を楽しい場所と思えていたわけではありません。

クラスでいじめられたりバカにされたり。仲間にいれてほしいのに入れてもらえなかったり。自分は先生やクラスから相手にされていない気がしたり。一人にしてほしいのにみんなで同じことを押し付けられたり。なぜあるのかわからないキマリごとがあったり。勉強についていけなかったり得意が見つけられなかったり。いろいろな理由で学校から足が遠のいていた人もいたでしょう。

甲英は生きづらさを抱えている人のチャレンジを応援する学校です。だから、いじめたりバカにしたりすることはぜったいに許しません。他の仲間たちの良いところを発見し、それを言葉で伝えることをします。苦手なことを得意な仲間がサポートしあう環境があります。一部の生徒に役割を集中させるのではなく、一人ひとりに役割や係を持ってもらいます。先生は一人ひとりを丁寧に見て、得意を発見したり、変化に気づいたりします。なぜそのキマリがあるのか、なぜその活動があるのか、それが何につながるのか。それをきちんと伝えられることで、納得することができます。良いことは褒め、課題は理由を説明して伝えます。全員に同じ目標を求めるのではなく、それぞれに合わせた目標を提案します。結果や達成だけではなく、チャレンジや前進を認めます。

得意がない、居場所がない、誰も見ていない、そう思っていた子にも、甲英では、得意や居場所や見てくれる先生や仲間がみつかるはずです。

傷つけられることなく、安心して毎日通いたくなる学校があるはずです。

全日コース写真

《 西宮甲英高等学院ならではのカリキュラム 》

甲英高等学院では、未来を生きるチカラ、個々の課題を乗り越えるチカラを身につけるため、毎日の「T-タイム」「K-タイム」を設定し、指導に取り組んでいます。

徳育と「T-time」

校訓である「人徳と仁愛」、つまり、善いおこないを習慣化し、他者への慈しみをもつ、それを実現するために甲英では徳育を重視しています。毎日0時間目に10分間、徳育の時間である「T-time」を設けています。
原理原則からものごとを考える、すべてに意味や目的が存在すること。人には誰しも得意と苦手があり、また、いろいろな考えがあること。そういったことをクラスのみんなが理解して受け容れるために、入学したての1年生から、徳育を丁寧におこなっています。これによって「3つのSai」の教育を実現させています。

徳育と「T-time」

基礎学力と「K-time」

これまでの勉強でそれぞれが遅れを取っていることを少しずつ取り戻すために、ほぼ毎日1時間ずつ7時間目に、基礎学習の時間である「K-time」を設けています。
まずは100マス計算や、なぞり書きなど全員ができることから取り組みます。ノートの取り方、テスト勉強の仕方、習慣化する方法などの勉強法も学びます。簡単な作文や自分の気持ちを表現することで、アウトプットの大切さも学びます。「読み書き計算」の基礎的な能力を、つまづいたところから丁寧にやり直します。
また、検定や資格にチャレンジし、少しずつ成功体験を積むことで、ものごとを理解して正しく行動すること、自信や主体性を身につけます。社会に出て主体的に自分の役割を果たせる人材になるための再チャレンジができます。

基礎学力と「K-time」

勉強が苦手?心配ありません。

高校生活からのSai スタート!

全日コース西宮甲英高等学院

社会人として必要なことを身につけるために。

中学までの復習と高校生の基礎学習をしっかりすることに加え、さらに実用性の高い「ビジネススキル」を学ぶことで、卒業後に社会人としての自分に自信を持てる人物になることを目指します。一般的なビジネスパーソンとして会社やチームや顧客に貢献し、正当に給料をもらう。そのために、商業系の授業(簿記・ビジネスマナー・マーケティング)を学びます。中学までの延長線上にない新しい学びで、これまでとアプローチが違いますので、新たな気持ちで再スタートしましょう。専門学校や企業と多彩な連携によって、特色あるカリキュラムを形成しています。自信を取り戻して「人徳と仁愛」の人格形成し、さらには、実用的な規律、実用的な知識、実用的なコミュニケーションを学ぶことで、目的意識を持った人間形成を目指します。

授業風景

teachers voice

誰もが笑顔になれる場所がここにはあります。

 勉強や人と関わることが苦手、そもそも学校という場所があまり得意ではない。そんな人はいませんか?苦手なことや弱さはあって当たり前。それをバカにしたり、からかったりすることを私たちは決して許しません。だから安心して3年間通ってもらうことができると思います。一人ひとりが活躍できる場がある西宮甲英で、笑顔あふれる高校生活を送りましょう。

石井 英貴(体育科教師)

石井 英貴
(体育科教師)

Supporter’s voice

なぜ、今、「逸材教育」なのか。

 激変する現代の日本で「どう生きるか」、「なぜ働くのか」この2つの問いに自ら考え、答えを出そうとする力。これが西宮甲英高等学院の実践する「逸材教育」です。これらの問いに挑むことは多感な高校生にとって、非常に困難で、また大きな意味のあるチャレンジです。自らの未来に「主体的であること」を手に入れた生徒たちは大きく社会にはばたく事でしょう。

伊東 永善(徳育授業担当)

伊東 永善
(徳育授業担当)
有限会社エムステージ
代表

在校生の1日
在校生の一日

西宮甲英高等学院に通う生徒は、どんな学校生活を送っているの?全日コース在校生の、ある日の1日をご紹介します。

在校生の一日

西宮甲英高等学院に通う生徒は、どんな学校生活を送っているの?
全日コース在校生の、ある日の1日をご紹介します。

学校登校
AM8:30 学校登校
僕たちの先生は、普段職員室にはあまりいません。毎日、朝や休み時間になると学校の前や教室にいてくれます。見守られている安心感があります。
T-タイム(生き方教育)
AM8:40 T-タイム(生き方教育)
人として大切なことを学びます。このT-タイムを通じて、他人の良いところを発見し、それを認めることや、すべての物事をプラスに考えることができるようになりました。
お昼休み
PM0:30 お昼休み
今日は11月の甲英祭について実行委員のみんなと話し合いながらお昼ごはんを食べました。
K-タイム
PM2:45 K-タイム
読み・書き・計算など基礎学習の時間です。基礎学力はもちろんのこと、勉強のやり方やノートのとり方なども教えてもらいます。
部活動(軽音楽部)
PM4:00 クラブ活動(軽音楽部)
ひとりで弾くのも楽しいけど、みんなと一緒に演奏するのはもっと楽しい。甲英祭にむけて練習中です。
年間カレンダー写真
クラブ活動

それぞれが試合、演奏、発表などで活躍中。仲間とともに夢中になれる場所があります。

軽音楽部

軽音楽部

音楽好きの仲間が集まり、甲英祭と年に2度外部のライブハウスを借り切ってライブを実施しています。

軟式野球部

軟式野球部

楽しく、かつ責任感を持って野球に取り組んでいます。日常生活での挨拶や感謝、仲間を大切にしています。

ハンドボール部

ハンドボール部

目標は公式戦1勝。日々の練習は厳しいですが、チームのみんなは、とても仲が良く、励まし合いながら活動中。

卓球部

卓球部

阪神地区の大会などで、団体戦を勝ち上がれるよう、生徒が主体的に練習メニューを考え活動しています。

クリエイティ部

クリエイティ部

個人の個性あふれる作品と巨大レリーフの完成を目指し、楽しく取り組んでいます。

生徒会評議部

生徒会評議部

スポーツ大会など学校行事の企画・運営や被災地への募金活動など、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。

専門学校でのテーブルマナー学習

学校での座学で得た知識やスキルを、専門学校でのテーブルマナー実習
で実践的に学びます。さらに、その学びを実際の現場で体験することは、
教室だけでは得られない主体的な学習経験となります。

専門学校の協力で職業体験

卒業後、就職を希望したり、専門学校に進学する生徒が多い本校だから
こそ、専門学校との連携を密にすることができます。また、本校自体が
専修学校各種学校連合会の一員ということもあり、様々な業種の職業体
験を本校で行うことができます。

企業・商店との連携(オリジナルパン)

地域の商店や飲食店と連携してオリジナルの商品開発をしたり、企業の
協力を得てインターンシップ事業を行ったり、様々な連携を行っていま
す。地域に根ざした本校だからこその取り組みです。

大学生起業家との連携

西宮甲英では、放課後や夏休み期間に、受験を視野に入れた生徒を対象
に、自習室を開設しています。この自習室には、地域の大学生がボラン
ティアで学習指導を行い、勉強のみならず人生のメンターとして、生徒
たちのサポートを行います。

学校での座学で得た知識やスキルを、専門学校でのテーブルマナー実習で実践的に学びます。
さらに、その学びを実際の現場で体験することは、教室だけでは得られない主体的な学習経験となります。

卒業後、就職を希望したり、専門学校に進学する生徒が多い本校だからこそ、専門学校との連携を密にすることができます。
また、本校自体が専修学校各種学校連合会の一員ということもあり、様々な業種の職業体験を本校で行うことができます。

地域の商店や飲食店と連携してオリジナルの商品開発をしたり、企業の協力を得てインターンシップ事業を行ったり、様々な連携を行っています。
地域に根ざした本校だからこその取り組みです。

西宮甲英では、放課後や夏休み期間に、受験を視野に入れた生徒を対象に、自習室を開設しています。
この自習室には、地域の大学生がボランティアで学習指導を行い、勉強のみならず人生のメンターとして、生徒たちのサポートを行います。